42話 ”闇のタリスマン”

2021年12月01日

皆さん、こんにちはにっしー_です。

今回は「黙示録の四騎士」第42話 ”闇のタリスマン” の感想・考察などを書いていこうと思います。

初見の感想・気になったシーン・考察の3本立てです。以下からは初見の感想です。(1pごとに読みながら書きながらという感じです)

扉絵(1p):なんだこの森は⁉️

2p:ペルガルドきたー。推しが来ると発狂してしまうとはこのことか。あいつら全員で<闇のタリスマン>なのか。騎士団の名前ってことね。アーサーのペンダントの意味とは?ペル、アーサーに対してはその態度なんだね

3p:ペルガルドの方がアーサーより歳上っぽそうだなぁ。ウキウキワクワクなペルガルド。再会楽しみ

4p:あ、お前が乗るんだ。如何にも曲者揃いって感じ

5p:あぁ、すげぇ。この画力。

6p:1対1にしてくるか。どういう組み合わせになるんやろ。楽しみだな

7p:プニちゃん。可愛いな。シンの発言どういう意味なんやろ

8p:キングと知り合い?円陣の周りの紋様気になる。ケルヌンノスの角のお味は?

9p:え?血。なんだ、いつものか。シルヴァンだけ震えてるw

10p:<闇のタリスマン>は殺し屋集団なのか。実力は<暁闇の咆哮>と比べたらどっちが強いんかな。

11p:そういえば、なんでパーシバル以外も狙うんや?

12p:怖いよ、この甲冑

13p:落ちたら怖いよ、この高さ

14p:名前判明。<悪食>のエルギン。なんか通り名もやばそう。

15p:やっぱりネタ要素あった。エルギンの後ろ姿の作画なんか違和感あり

16p:え、強。っていうか落ちたじゃん。大丈夫なのか?いや、ここはドニーが助けてくれるさ。

17p:ドニー、逃げるなよ、絶対逃げるなよ。うーん、やっぱりエルギンさん白すぎない?わざとなのか、ミスなのか。

18p:流石だドニー。お前ならナシエンスとアンを助けると思ってたぜ。

19p:四重奏攻撃。カッコいい

20p:技名きたーー ”剣撃の雨(スラッシュ・スコール)”。 パーシバルがやった技で初の技名。しかも最初は4人同時攻撃。


ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。

アーサーの傍にずっといると思ってたマーリンがいない。実験でもやってんのかな。

アーサーは混沌の力でタムドゥがやられたのを見た!?

錯綜する森に漂う魔力って何やろ。誰かによる魔力?

「では(今より我らがアーサー王の名のもとに<黙示録の四騎士>のパーシバル及びその仲間制圧を開始する。)散開。」的なこと本当は言ってないかなw。(参照:「七つの大罪」18巻 第136話 ”散開する恐怖” より。)<十戒>がブリタニア制圧のためにバラバラになったシーンに似てるなぁっと思ってたらその話のタイトルと結構今話がマッチしててビックリ。

シンは何者?詳しくは考察で。

前話で言っていたおやつで誘う作戦成功だ。(参照:「黙示録の四騎士」 第41話 ”亀裂” より)ミニパーシバル=おやつという認識でOK?

最後の一撃でイロンシッドのようにエルギンの冑真っ二つにならんかな。(参照:「黙示録の四騎士」3巻 第21話 ”希望(ホープ)” より)


考察に行きます。

殺し屋=邪魔者を排除=魔除け=タリスマンっていう感じなのかな。前回の予想は大外れという結果w。(参照:「黙示録の四騎士」第41話 ”亀裂” 感想・考察 より) 

「錯綜する森」について。誰かが意図的に捻じ曲げたことによってできた森。ドロールは大地を自在に操るからそれの木バージョン。想像しやすいのはゲラードの上位互換。(参照:「七つの大罪」15巻 第117話 ”二人の妖精王” より)

シンが妖精の王様(=キング)に教えてもらった魔術。ゴウセルみたいに混沌の騎士から狙われることになっているキングが編み出した技?キングなら今回の円陣よりももっと大きいのを作れそうかもしれないね。というか、妖精界にディアンヌと一緒にいるんじゃないの?

シンの正体について分かっていることまとめ(おさらいも兼ねて)

・メリオダス・ゴウセルとは面識あり。 ・シルヴァンが知っているほどの人物。

・シンの本当の名前は「あ段・ん・う段」 ・魔力や魔法具に詳しい ・3000歳?

これに加えて今回キングとも面識があることが判明→やっぱりランス説が有力か。

3人による同時攻撃 ”三位一体攻撃(トリニティアタック)”。4人による同時攻撃 ”四重奏攻撃(カルテットアタック)”。5人同時攻撃は何だろうか。色々調べた結果、クインテットもしくはペンタゴンがなんとなく当てはまるのかな。技名予想は一番難しいが、考えていて楽しい。

ナシエンスさん、ケルヌンノスの時と同じようにエルギンも睡眠毒(ベラドンナ)で眠らせましょ。そして、下に落とせば楽々勝利ですぞ。


今回の「黙示録の四騎士」第42話 ”闇のタリスマン” の感想・考察はここまで。

コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。

次週の「黙示録の四騎士」第43話 ”激闘のはじまり” の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。


次話でもペルガルドが出てくることを期待。


第41話 ”亀裂” の感想・考察はこちらから。

第41話 亀裂”

第43話 ”激闘のはじまり” の感想・考察はこちらから。

第43話 ”激闘のはじまり”

使われれいる画像は「七つの大罪」及び「黙示録の四騎士」の原作の模写絵,公式Twitterから引用したものです。
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