85話 ”暗鬱”

2022年11月16日

皆さん、こんにちはにっしー_です。

今回は「黙示録の四騎士」第85話 ”暗鬱” の感想・考察を書いていこうと思います。


ついに、明日発売ですぞ

「黙示録の四騎士」 9巻が!!!!

本誌派も楽しみすぎるんですよね、9巻全体の感想も書く予定なので、是非そちらも(黙示録の四騎士 9巻感想

ちなみに来週は水曜日が祝日なので、マガジンの発売は火曜日でっせ。気をつけてくださいね〜



前話の気づき

それでは最新話(85話)の感想・考察を書いた後に新たに気づいたことや思ったことのまとめを。(別にいいやと思う方は読み飛ばして頂いても大丈夫です。まぁ後々気づくことの方がめちゃ多いですがw。他の人の感想とかも参考にしています。)

・異議あーり

「世界を滅ぼす騎士たちと言われて異議あーり と言いたげな者たちがいるみたいだな とりあえず正直者は2人か」

「国王の御前ですぞ」

「お前らはキャメロットを滅ぼす」

「・・・端からそうだろうと思っていたぞ」

そして異議ありと申し立てる者はいなくなった


・ガウェ以外の鎧姿みたい


・みんなで手を合わせてるシーンがもう泣ける

想像するだけで微笑ましく感じる あの子たち16歳なんだよ 可愛すぎんか


・展開

「キャラ名鑑〜ブリタニア英傑伝〜」で言っていた「どの国も描かざるを得ない展開」っていうのはこのことを指していたのか

ヤベェよね、対象範囲がブリタニアだなんて


・予言はアーサー視点(リオネスからしたら逆視点)

(自分が生み出した)世界(キャメロット)を滅ぼす

予言の騎士達

〈疫病〉の騎士トリスタン

これも逆転で考えると、回復要素のあるトリスタンの魔力からすると納得

〈死〉の騎士パーシバル

逆転して考えると、〈生〉。死んだはずのパーシバルが生き返る,キオンの腕に生命力を与えるなど

〈戦争〉の騎士ランスロット

逆転して考えると・・・、これは逆転しない方がいいのか?言わずもがな、〈黙示録の四騎士〉の中で圧倒的な戦闘センス

〈飢餓〉の騎士ガウェイン

逆転して考えると・・・、〈満腹〉→〈暴食〉、マーリン。これは他の人の感想を見て気付きました。なるほど、マーリンとガウェインの関連付けが来ましたか。初登場した60話の時点でマーリンとの関連性が出てきていましたが、ここでも。


またトリスタンとパーシバルに関してはもう一つ考えれることがありまして。

パーシバルの魔力は〈希望〉。しかし7巻第55話 ”トリスタン” では〈絶望〉と言いましょうか、そんな風な印象を受けます。この〈絶望〉がアーサー側から見たら、〈死〉に該当する?

トリスタンの魔力はまだ判明していないですが、女神族としての力と魔神族としての力があります。魔神族としての力で考えられることとして、メリオダスが〈殲滅状態〉となり、エスカノールと戦った後、メリオダスが発する瘴気(負のエネルギー)が強まっていた。(参照:「七つの大罪」30巻第242話 ”〈七つの大罪〉終結” より)トリスタンも魔神族の力を使いすぎると暴走状態になるし、これが続けばメリオダスのように瘴気を発するのか?そしてこれが〈疫病〉に該当するのだろうか?


・騎士団任命

黙示録メンバーも正式に騎士団としての任命式やってほしいな

予言の騎士ってまだ言われてるし


最新話と関係ないけど

ハウザーは昔ドレファスから言われたこと、ドニーに言ってんのかな?(参照:「七つの大罪」9巻第67話 ”亀裂” より)

「自分の力は自分が正しいと思う時にだけ使え」

ドニーにとってはパーシバル隊のみんなを守るため



前話の要約

パーシバル隊の正式な結成。〈黙示録の四騎士〉,キャメロットと戦う理由が今明らかになる!!!!


初見の感想

以下からは初見の感想です(1pごとに読みながら書きながらという感じです)

扉絵(1p):ティティスセンター

杖戻ってる?

2p:オーダンの村が?そりゃゴウセル怒るよ

3p:情報筋ってもしかしてバルギス?

4p:これが1話で言ってたことか

5p:聖戦が終わって間もない頃か

かつての自分を重ねていたりして

6p:ウロボロスのマークとカブトの傷の理由判明

なるほどな

7p:バルギスめちゃいいやつ、好き

パーシバルが知らなかったであろうバルギスの一面知れてよかったな

8p:そりゃ泣くよね

キオン、お前また好感度下がったぞ。ジェイドのすまんいいね

9p:またきゃめみょっと言ってるw

57話での予言?

10p:やはり捕虜=希望だったか

11p:ジェリコ来てすぐ殺したのか?

72話での謎がやっと解けた

12p:刻印の謎判明

生命力も必要なのか

13p:ドニーの言っていることは当然だよね

行きたくなかった?とか

14p:他種族は入れないってことか

4種族は無理ってこと?混血であるトリスタンやランスは?オルロンディとかの吸血鬼族は行ける?

15p:混血は大丈夫なのね、なるほど

大罪メンバーはキツいね、バンとゴウセルしか入れないじゃん


あれ?トリスタンとイゾルデ出会ったのって2年前じゃなかったっけ?というか82話でこの辺り触れてたよねwとりあえず採用ありがとうございます

16p:杖で口元隠してるティ様可愛い

ガウェも何か思うことある?刻印あったりしてw

17p:キオンにシルフを使役させたいなぁ

空気無くならんかな、キオンの周りだけ

18p:目キラキラさせてるw

ランスはお前ならそういうよなって感じの反応

せっかく四人集まったからそういうのもいいよね、というか見たい

19p:ドニナシアンはこういうパーシバルに惹かれたんだろうな、自分もその1人です

ゴウセルどんな報告したんだろ

20p:その言葉いい

イゾルデとアンが可愛すぎる

キオン、これきっかけで少しでもパシを見る目が変わってほしい



気になったシーン

ここからは気になったシーンをピックアップしていきます。

・扉絵

ティ様の杖が元に戻ってましたね〜

そしてイゾルデが急に出てきましたね〜

詳しくは前話の感想・考察を見て頂けると分かります


・被害を受けた村々

イーゴリー・セブロン・オーダンなどがその一部

オーダンねぇ・・・オーダン????

ペリオの故郷!!!!ゴウセルがペリオと10年過ごした村のオーダン

本当に悲しいです・・・

これを知ったゴウセルは怒ったんでしょうね

5巻40話 ”恐るべき襲撃者たち”  でゴウセルが言っていました「久しぶりだなこの感情は・・・」

これがおそらくこのことだったんでしょう


・キャメロットで何かを生み出す毎に・・・

考察にて


・情報筋

まさかのここでバルギスが登場するとは、思いませんでしたよ。いやはや、びっくり

ここでバルギスとメリオダスが関わっていたんですね、7巻第51話 ”リオネス王”  でバルギスのことを知っているようなことを言っていました

繋がった〜


・バルギス

メリオダスと出会ったのは聖戦が終わって間もない頃

キャメロット聖騎士軍から裏切り者として追われ、メリオダスに助けを求めた。

このシーンはかつての自分をメリオダスは重ねたりしたのだろうか。

1巻第1話 ”少年は旅立つ” でもこんなことを言ってました「わしは見限ったまで」と。

この内容が前話(84話)と今話(85話)で明らかになったことでしたね。

ということは混沌の力を手に入れて、すぐ変貌したんだろうな


・証

連載当初から謎だった部分に触れてきました

黙示録の四騎士 61話 ”4人目現る” より
黙示録の四騎士 61話 ”4人目現る” より

まずはマントにあったウロボロスのブローチ

これは「永遠の友情」の証に

兜の二連の星の傷

これは「信頼」「協力」の証に


ブローチの方に焦点を

ウロボロスと言えば・・・思い浮かぶのが以下の2点

メリオダスのシンボル,バルギスの武器 (エリザベスの呪い「永劫の輪廻」もまぁ思い浮かべれるけど、ここでは触れないので省略)

ウロボロスは「死と再生」だったり「不老不死」の象徴だったりも言われています。言い換えれば「ずっと同じ」→「永遠」的なニュアンスになると言うこと。そのウロボロスの装具を”永遠”の友情」として渡すのがいい。2人にはさっき言ったように馴染みのあるものだし。

余談ですが、装具と書いて「メダリオン」と読ませる。・・・ずっとメリオダスって見えちゃうw


兜の方はあんまり言えること少ないんですが、一つの星ごとに「信頼」「協力」の意味合いを持たせてるんでしょう、はい。(もう何も言えん)


・パーシバル×トリスタン

実は赤ん坊の頃に会っていた

6ページ目ですね、バルギスがパーシバルを抱えていたのは分かってたんですが、よくよく見たらトリスタンも描かれてますね、3コマ目と5コマ目に。


・預かる

メリオダスはパーシバルを預かることをバルギスに申し出たが、バルギスは首を縦に振らずに横に振った。そして、「命に代えても守る,元気で優しい子に育てる」と。

もうバルギス好きーーー

赤ん坊を預けるで思い出しんですが、大罪の時間軸で言う16年前ダナフォールでの厄災の後に、ザラトラスとバルトラがメリオダスとエリザベスに出会った(参照:「七つの大罪」23巻第182話 ”たしかな ぬくもり” より)そしてザラトラスがエリザベスを預かろうとするが、「俺の女に気安く触るな!!!」とメリオダスに断られる。

七つの大罪 第182話 ”たしかなぬくもり”
七つの大罪 第182話 ”たしかなぬくもり”

バルギスと言い方は違うけど、少しこれもかつての自分を重ねていたりしたのかな


・約束

バルギスはメリオダスとの約束を守った

メリオダス、パーシバルと邂逅した後に激マズプディングを提供し、危うく殺しかけるというとんでもないことをやりやがったということは忘れませんぞ(参照:「黙示録の四騎士」7巻第51話 ”リオネス王” より)


・信用できないなぁ

ガウェ、「また燃やしてやろうか」とか考えてる説


・パシを庇うナシエンス

「生まれは関係ない」

パシの言動をかなりナシエンスは受けてると思った。5巻第37話 ”追い詰められる者” でパシは「いいやつに人間も魔神族も関係ないもんね」と。それまで魔神族=16年前聖戦で争ってきた種族というレッテルが剥がれ、パシの言葉を新たに自分に取り込んだという感じがしますね。可愛い。

あとジェイドの「すまん」ポーズ、good job!


・きゃめみょっと

また言ってますよ、だが可愛い


・予兆

7巻第57話 ”リオネス・パニック” でバルトラが言っていた予言ですね。

「王国を月と遠来と雨が祝福する時 ついに四人の予言の騎士は集結を果たす だが混沌よりの刺客と裏切りの刃により 希望もまた失われる」


第81話 ”激闘終わって・・・” での考察

王国を月と遠雷と雨が祝福する時=今日

四人の予言の騎士は集結を果たす=61話

混沌よりの刺客=ペルガルドとガラメラ

裏切りの刃=ジェリコ

希望もまた奪われる=捕虜によるキャメロットへの行き方


合っていましたね

まぁ十中八九そうだろうでしたが・・・。皆に伝えられたのは今回初ですから。


「千里眼」

より詳しくは「七つの大罪」11巻第83話 ”紅蓮の豚” にて。

「近い未来 そして時に遠い未来も漠然とした言葉と映像で察知することができる 自分の身とその周辺で起こることにすぎぬが・・・」

正確な未来を見通せない&自分の身とその周辺の未来だけという制約付きですが、本当に万能な魔力


・捕虜殺害

第81話 ”激闘終わって・・・”  でもランスが言ってましたが、ティティスもそうだろうと思ってたんでしょうね。


・刻印

第72話 ”凍てつき燃ゆる心” で謎だったジェリコの胸の下のマークがずっと気になっていたんですが、その謎が判明しました。

アーサーによって与えられたもので、刻印を刻まれた者の生命力と呪文によってキャメロットと現世を繋ぐ扉を開くことが可能という仕組み

呪文については第72話で実際にジェリコが言ってました。

「永遠の王国の扉 我が前に開かん 我を導き受け入れよ」

あとは刻まれた者の生命力

ちょっとこの辺は考察にて。


・きゃめみょっとに行かなかった理由

ここも爆弾情報でした

キャメロットに繋がる扉には強力な結界が施されている。ではどんな結界なのか。それは魔神族・女神族・妖精族・巨人族の四種族の侵入を阻むものつまり魔神族であるメリオダスは行こうと思っても,行きたくても行くことができない。だからパーシバル達、〈黙示録の四騎士〉に頼らざるを得ない。7巻第52話 ”メリオダスとパーシバル” で最後に言っていた「助けてくれ」は俺たちはどうしようもないという意味での発言だったんだな。〈七つの大罪〉メンバーで行けるのはもうバンとゴウセルくらいしかいないんだよ…。

侵入を阻むのは四種族のみ、言い換えれば四種族以外は行くことができる。ネフィリムであるトリスタン,半妖半人であるランスロットも。混血である二人は行くことができる。16年前に初めて、混血の子が生まれたのだから。そう思うと、キングとディアンヌの子ども早く見たいっすわ。

話を戻して、結界の更なる情報

対象を四種族のみにしたことによって防御力が増す→四種族マジで入れないからね的な感じにしているんでしょう。”絶対強制解除” でも無理なのかな。似たようなことは大罪でもありましたね、アルビオンがキャメロットに攻めた時のマーリンの”魔力防御壁” キャメロット全体を覆ったことによってアルビオンの攻撃を3発しか受けることが出来なかった(参照:「七つの大罪」15巻第115話 ”悪夢ふたたび” より)


・魔術師の二人

魔術師=口元隠すものなのかと16p目を見て、思いましたよ。

にしてもティティスが可愛いんだよ

言われて気づいたんですが、杖の上の部分(水晶?)が透明なのであれば、口っぽいのが描かれているのは屈折を利用して描かれてるんですかね?可愛い&面白い

ガウェが思うこと、これは考察にて。


・空気

風の精霊ってもう1体いないんですか〜

使役してる人いませんか〜

キオンの周りの空気奪ってくれませんか〜

その間に聖騎士名鑑貰っておくので。


・わくわくの冒険

パーシバルが天真爛漫な子で本当によかったと思った瞬間でした。トリスタン隊は困惑してるが、ランスは「パー公、お前ってやつは・・・」とか考えてそうですよね、カッコいい


・パシの目的

パシの目的は2つ

きゃめみょっとに行ってイロンシッドとアーサー王をぶっとばすこと

そして、ブリタニアの不思議な場所を回ること

→旅をしつつ、その途中できゃめみょっとに行く別の方法が見つかるかもしれない

ドニナシアンも最初はビックリしていましたが、パシの想いがすぐに伝わったんでしょう、全員笑顔に,アンは「全くこの子は・・・」的な感じですかねw。ほんと微笑ましいですよ。

あとここの話作りはうまいなぁと思うばかりです。パーシバルは1話の時点からブリタニアを旅したいと言っており、2巻第13話 ”さらなる決意” でイロンシッドだけでなく、アーサーもぶっ飛ばすと決めた。パーシバルがやりたかったことをやりつつ、新たな展開に移る。さ〜て、どこに次は向かうのだろうか。1話で出た中でまだ触れられていないのが、「心閉ざした魔術師が住むねじれた塔」,「地獄へ通じる風穴が無数に空く大洞穴」 この辺りに行きそうだな。


・ビックリキオン君

トリスタン様が笑った・・・ 最弱騎士団のリーダーのくせに


・ゴウセルの報告

この時のメリオダスの反応を見る限り、予言では「世界に希望をもたらす者」というのはなかったっぽい。ゴウセルがそう言う風に捉えたのかもしれない。そしてそれをメリオダスに伝えた。5巻第37話 ”追い詰められる者” で言ってましたね。

黙示録の四騎士 37話 ”追いつめられる者” より
黙示録の四騎士 37話 ”追いつめられる者” より


・パシナシドニ

ドニー「この〜」

ナシ「俺のパーシバルに何してるんですか?」

パシ「ふわわ〜」


・アン×イゾルデ

単体でももちろん可愛い二人が、一緒に話したりしているとさらに可愛い。特に今回のアンのウインクしながら舌を出す。こんなの1コロですわ。


・一方その頃、ガウェとティ様

口説いてはないよね、ガウェ君。

追記:単行本でラストページにがウェも描かれました


・答えてばっちょ

これで12回目となるんですが、まぁなんとなく分かっていたような気がしなくもない。

子供の頃から?ってなったんですよ、まず。

それはなぜか、80話に掲載された「答えてばっちょ」にて、イゾルデとトリスタンが知り合ったのは2年前と言う風に答えられていました。「知り合った」というのが重要でしょう、互いに知る。

子供の頃は王族とリオネス民という関係だった二人が、たまたまトリスタンがイゾルデと出会い、リボンについて褒めた。そこから月日は経ち、2年前に聖騎士として知り合うといった感じですかな。


考察

考察にいきます

・キャメロットで何かを生み出す毎に・・・

前回の考察で言っていた内容とある程度被っていました

文脈から考えると、前回の考察で言っていた別世界だけでなく、魔法具や煉獄の生き物とかも対象なのかな?


・生命力

最新話が更新される前に思ったことなんですが、それが以下のもの。

「混沌の亡者がキャメロット構築とかの代償になった人たちとか考えると、怖い」

ワンチャン、刻印を刻まれた者の生命力も混沌の亡者に与えられているとかあったら怖いなぁと。強い聖騎士から生命力を取れれば、強い混沌の亡者を生み出すことができる。グレーター級よりも強いやつらがいたりするのかね。


・ガウェ

可能性は低いと思いますが、一応案だけ。

ガウェも刻印あるのかなぁと。刻印の話になってからガッツリと登場していないし、出てても黙っているし。



今回の「黙示録の四騎士」第85話 ”暗鬱”  の感想・考察はここまで。

コメントして頂けると嬉しいです。是非皆さんの感想・考察など教えてください。

最新話の質問やコメント、その他もろもろ待っています。最新話でなくてももちろんOKです。質問等はこちらから(マシュマロ

次週の火曜日、「黙示録の四騎士」第86話 ”芽生え”  の感想・考察でお会いしましょう。さよなら。


明日は9巻の発売日、そして来週は火曜日に最新話公開!!!!

最高じゃねーか。


84話までの各話のとあるシーンを模写しています。84話はパーシバル隊正式に結成!!!!

黙示録の四騎士 84話 ”時代の変わり目”
黙示録の四騎士 84話 ”時代の変わり目”


第84話 ”時代の変わり目” (→”パーシバル結成!!” に変更)の感想・考察はこちらから。

第84話 ”時代の変わり目” (→パーシバル結成!!” に変更)

第86話 ”芽生え” の感想・考察はこちらから。

第86話 ”芽生え”

使われれいる画像は「七つの大罪」及び「黙示録の四騎士」の原作の模写絵,公式Twitterから引用したものです。
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